魔法科高校の劣等生第14話「九校戦編VII」：りなつアニメ日記：SSブログ

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魔法科高校の劣等生第14話「九校戦編VII」　[H26年春アニメ] [編集]

おっ!OPが変わった。前の曲も好きだったけど、

今回の曲も結構好きです。

前回の目くらましを警戒して選手全員がサングラスをかける

という対処法をしてきた。

達也がそういった対処法をしてくることを予想できないわけがなく、

そういった場合の作戦もしっかり考えてありました。

その作戦とはカーブに影を作り、インコースを走らせないように

すること。

おかげでほのかは余裕でゴール。笑顔が眩しい。

こちらはピラーズブレイク。既に新人戦の女子ピラーズブレイクは

1位、2位、3位を第一高校が占めているので戦わなくても

いいのだが、雫が深雪と戦いたいと言うので二人は戦うことに。

結果は深雪の圧勝。

なんか雫もすごいことをやったようだけど深雪にはきかなかった。

次はミラージュバットていうか決勝!?

なんとここであずさが達也のことを「トーラスシルバー」では

ないかと疑い始めた。というか気付いた？

新人戦男子モノリスコードに出場していた選手が怪我をした。

普通は無理なのだが今回は特例で選手の交代がOKのようです。

大会側にも責任があるそうです。

そこで達也に白羽の矢が立つ。

最初は拒否したが十文字に活を入れられ、出場を決意。

メンバーを自分で選んでいいと言われ達也が選んだのは、

レオと幹比古。理由は二人のことをよく知っているから。

そして、「実力ですよ。」

EDも変わった。

前の曲はそんなに好きではなかったのだけれど今回の曲は

好きです。でも、歌ってる人知らないんだよな。